ABOUT THE ARTIST

西嶋豊彦について

日本画家・西嶋豊彦
1993年の初個展以上、一貫して「変化」を体現し続けてきた画家の軌跡。

日本画家 西嶋豊彦 ポートレート

ABOUT THE ARTIST

西嶋 豊彦

西嶋 豊彦

Toyohiko Nishijima

京都で学生時代を過ごし、現在も母校の美術大学で金箔雅装飾を専門に教えている。自身の制作においても一万枚を超える箔を扱い続けており、若き日には約15年にわたり1,000枚ほどの植物図案を描き、運筆から垂らし込みまで多様な技法を重ね、独自にデザイン観と筆の運びの鍛錬を深めてきた。この経験が、後の「京琳派」の源流となる。

画家であり哲学者でもある中野弘彦との出会いを機に、「精神と造形」というテーマに生涯をかけて向き合うこととなり、1993年の京都での初個展を機に日本画家としての歩みを本格的に始めた。

自画像から自然へ、自然から造形へと探求の領域を広げながら、30年以上にわたり哲学的な思索と制作を重ねてきた。その集積の果てに、2023年、独自の表現領域「京琳派」を確立する。

三越・高島屋・松坂屋など一流百貨店での個展をはじめ、パリ、ニューヨーク、ロンドン、スイス、香港など国際的な舞台でも発表を続け、常に新たな挑戦を重ねながら創作の幅を広げている。

STORY

あゆみ

CAREER

主な個展・グループ展 / 受賞歴

  • 1993

    個展(京都)

  • 1995

    個展(京都)

  • 1997

    自然回帰「水」(京都)

  • 2001

    「流れ」(京都)

  • 2002

    「-浮かぶ魂-」(京都)

  • 2005

    「-心の火の花-」(京都高島屋)

  • 2006

    「-燈・炎の華-」(横浜、大阪高島屋)

  • 2007

    「-空に浮かぶ花-」(東京)

  • 2008

    「-無常 自然に習う-」(東京)

  • 2010

    「Inner Light<内なる光>―光彩のシルエット―」(京都、東京、横浜、名古屋高島屋)

  • 2011

    個展(東京、名古屋、滋賀)/ 個展「Toyohiko Nishijima et Coco」(パリ ルーブル美術館)

  • 2012

    「-花絵・遊-」(日本橋、大阪三越)

  • 2013

    フランス個展(名誉ゲスト)

  • 2014

    「朝 -光と水の間に-」(日本橋三越)

  • 2015

    「日本の神々の顔」(東京)/ 東美アートフェア個展(東京)/ ニューヨーク個展(NY)/ ホテルニューオータニ個展/ 個展(京都)

  • 2016

    「Brand New Japanese Fusion Art」(京都大丸)/ 個展(新宿伊勢丹)/「和紙と漆そして日本画」(日本橋三越)

  • 2017

    個展(金沢)

  • 2018

    「解放 -日本画への挑戦-」(日本橋三越)

  • 2019

    「素の室礼 -日本画×絵和紙-」(京都、横浜高島屋)

  • 2020

    現代画展「黒・白・朱・金・銀」(大阪高島屋)

  • 2021

    「花のある一日」特別コラボ展示:假屋崎省吾(三越日本橋)/「色は光、水は恵み」(日本橋三越)/ 神戸大丸ホテルオークラ展(神戸)/ 個展(京都)/ 個展 江夏画廊(東京)

  • 2022

    松坂屋ヒルトン名古屋展(名古屋)/ 個展 松坂屋(名古屋)/ 大阪大丸ニューオータニ大阪展(大阪)/ 個展(京王新宿)

  • 2023

    「未来をカエル展覧会」(広尾/了聞納骨堂)/ 個展(東武池袋)/ 個展(上野松坂屋)

  • 2024

    「進化する京琳派・半導体」(三越日本橋)/ 個展(京王新宿)

  • 2025

    個展(三越日本橋 Art Week・博多阪急・池袋東武・東武 Art Fair・鹿児島・名古屋・大阪・松坂屋名古屋・大丸心斎橋・三越札幌・大丸京都・成川美術館)